社長ブログ

株式会社アイネット

2020/04/10 17:37

みなさま、こんにちは。

 

新型コロナウィルスの影響がすさまじいことになっていますね。弊社もその対応だけで日々多大な時間を使っております。

 

さて、そんな中ですが、4月1日、弊社にあらたに二人の新入社員が入社してくれました。

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マスクを着けた状態で入社式を執り行いました。

 

大変な国難のさなかですが、入社して、弊社の一員となってくれた二人に感謝です。

 

このような状況ですので、お二方にもいきなり在宅での研修をお願いすることになってしまいましたが、しっかりとサポートできるように努力したいと思います。

2020/03/31 14:52

みなさん、こんにちは!


今日は恥をしのんで私という人間のスペックを晒しつつ、「自分のリソースが低スペックであるときにそれを何とかしようとお金をかけがちになるけどテクニックに裏打ちされた自信を付けたほうがいろいろ速い」、ということを書きます。


実はこの一年ほどプロフィール用に提出する写真を撮ってもらう場所を探してさまよっていました。最初は市議会議員をしている知人にどこで撮ってもらったか訊いて地元の写真館に行ったのですが、一週間ほど待って加工までされて渡された写真がどうも不自然。表情も肌の質感も含めて社内でも「なんだか気持ち悪いね」ということになりました。もちろん素材の問題はあるのですが、やはり画像の加工の問題のようです。


なのでしばらくしてもっと自然な写真を撮ってもらおうと思い、いろんな媒体の写真も撮っているフォトグラファーさんにお願いして撮影してもらいました。そのときは「写真館で撮ってもらった写真の加工が不自然だったので、自然な仕上がりでお願いします」とお伝えしました。結果、うーん、素の素材過ぎて今一つだなあ、という仕上がり。


何度も言いますが、私自身、自分の実力はわきまえているつもりです。その上で、「プロなりのテクニック」による味付けを期待していたのですがなかなか私の求める方向性の味付けにならないなあという感じ。


あと、ですね。セミナーなどの講師プロフィール写真などは、メイク・髪型・写真技術の3点が揃っている必要があるのだな、と出来上がった写真を見てつくづく思ったわけです。なので、とりあえず3回コースの個人メイクレッスンに通いました。
これがその成果です。

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そうこうしているうちに、東京在住の私の友人の女性が「プロフィール写真、うまく撮れた?テレビのキャスターをしている知人から教わって、私も転職用の写真を撮ってもらったスタジオがなかなか良かったのでどう?」と、都内のスタジオを紹介してくれました。


お友達の写真の仕上がりがすごく素敵だったので、私も関東出張時に行きました。小さな静かな町のマンションの一室で、知る人ぞ知る、的な感じです。

 

そこは、一人の男性のかたが、ヘアとメイクと撮影を全部やってくれるのですが、物静かなオーナーさんは特にあれこれと要望を訊いてきたりもせず、「前髪はどうしますか」ぐらいの確認をしたあと、「じゃあリラックスしててください」と言い、メイクをどんどんとしていきます。写真用なので若干色味は濃いめですが、かといって、そのまま外に出て誰かと会っても不自然な濃さではありません。主に肌の作り込み、あと、眉と目をしっかりとメイクしてくれました。


次に髪の毛のスタイリングです。これも、ボリュームを出す作業が中心でしたが、仕上がりを見ていただくと分かるように、写真に写るとそんなにもボリューム感って強くないんですよね。


とにかく、メイクの感じとかヘアのスタイリングが、歳相応であり、かつ華やかさもあり、そして上品な感じの仕上がりだったので、写真に撮られる段階ではほとんど不安はありませんでした。撮影後はその場で選んだ3枚を若干フォトショップで加工してくれますが、ほとんど直さなくてもいい感じでパパッとやってくれて、その場でメディアに焼いて手渡していただきました。

これがその仕上がりです。

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いかがでしょうか。なんというか、「プロ、すごい」というのを初めて実感させていただきました。


お値段も、全者の2ヶ所のスタジオと同額ぐらいで驚愕の安さでした。


というわけで、ようやくたどり着いた私のプロフィール写真のアンサーという感じですが、タイトルに話を戻しますと、この一連の件で私自身、メイクなどを刷新する機会に恵まれたわけですが、そうすると、だんだんと「必要なのは優秀なコスメ製品ではなくてテクニックなんだな」ということが実感され、メイク用のブラシやコスメ用品というのは100円ショップで調達するようになっちゃったりしたんですよね~。


同じく、テニスなんかも昨年始めた頃は「みんなに負けないように、テニスウェアをばちっと揃えちゃうぞ」って思ってたんですが、だんだんとスクールに通うにつれ、「きちんと人からテクニックを教わっている」ということ自体が自信になってきて、ユニクロのセールで買った500円のTシャツ行っても平気になってきました。


というわけで、特に初心者で自信のない人にありがちな「やたら道具にお金をかけてスタートする」というやり方で頑張ってもうまくいかない人は、いっそプロにテクニックを伝授してもらうことで時短にもなるし、プロの技に裏打ちされた自信が生まれるので、それで生きてみるのはどうかな、と思った次第です。


では、新型コロナウィルスで社会は大変になっていますが、明日から新年度スタートということでよろしくお願いします。

2020/03/09 11:48

みなさん、こんにちは!


コロナウィルスの流行によりいろいろなイベントや会議が相次いで中止になっていますね。そんな中、たいしたトピックもないのですが、昨年の会長の逝去を受けて、会長室を社長室に改造中というご報告です。もともとあった社長室は「BAR社長室」になってしまったので、執務室を用意しているところです。


中でも私のこだわりは、電動昇降式のデスクを入れたことでしょうか。写真手前が通常の執務用のデスク、窓際が電動昇降式デスクです。これでいちいち座らなくても立って作業できるんじゃないかしら~という思惑です。ここであんな作業やこんな作業ができるといいなあと夢が膨らみます。

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一番高い状態で125cm。

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一番低い状態で65cm。

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お値段は、そんなにお高くなくて、すごく良い椅子より安く買えたりします。少しずつ作業環境を整えてまいりたいと思いますので、デスクの使用感などもご報告しますね。


では、風邪やインフルエンザもまだ罹患者が多いようですので皆さんご自愛くださいね。

2020/02/28 11:09

みなさん、こんにちは!

 

今日はコロナが流行っていても自宅でできる楽しい趣味の電子工作について書きます。

 

昨年はプライベートが大変だったのでまるっと一年お休みしていた趣味の電子工作ですが、今年に入ってぼちぼち再開しています。今回やってみたいなと思っているのは小売店でレシートを出すためによく置かれている小さなサーマルプリンタを繋いでラズパイから印字するというものです。

 

私は本当に面倒くさがりで、観た映画・読んだ本などの記録がアプリを使ったりしても長続きしないんですね。で、映画の場合はチケットの半券をこんな風に手帳に貼っていて、年末に「今年のベスト」を選ぶときなどは手帳の半券の貼られたページから年間に観た映画を拾い出すのですが、同じように読書記録もレシートで出して手帳に貼りたいなと思ったのです。

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まずは環境ですが、昨年末に発売された「RaspberryPi4 model B」。ラズパイ4から利用できるmicroSDカードの容量が32Gを超えたそうなので、microSDは64Gのものを用意。あと、これまではずっとラズパイはノートPCからSSHで繋いでいろいろしていたのですが、久しぶりにRaspbianのデスクトップ版をインストールして、ラズパイ用の7インチディスプレイとゲームのコントローラーサイズのキーボードを用意することにしました。

OSは昨年公開された「Raspbian Buster」です。

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無事繋がりました。


ラズパイ4は発熱量が多いという話を聞いたので、背面にファンも付けましたがファームウェアで対応したので要らなかったかもです。

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さっそくプリンタを接続します。ラズパイ用のドライバはGitHubからzj-58用のものを探してcmakeしてインストール。デスクトップ上でプリンタを管理できるCUPSというパッケージも入れました。

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しかしここからしばらく些細なことで躓いてしまいました。感熱紙がフィードされるけど印字できない。大量の白紙を出しつつ、「これはWindowsに繋いでもダメだったらプリンタの初期不良を疑おう」と思ってマニュアルを見て「あっ」となりました。

感熱紙のロールを逆にセットしていたことが判明。

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というわけでようやく印字するところまでこぎつけました。

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PythonからプリンタのIDに「Hello World」を出力できました。ぱちぱち。


現時点ではこんな状況です。引き続き作業を進めていきます。


一月から初めて、合間を見ての亀の歩みですが、電子工作の楽しさはソフトとハードの両方が動くようになるまでの試行錯誤にあるので、のんびりやっていこうと思います。

2020/02/12 12:30

みなさん、こんにちは!
前回の『マネーの拳』、読んでみたいという反響多かったです。同じ三田紀房さんの作品で『インベスターZ』も面白いですよ。高校の地下に「投資部」という部があって、そこで選ばれた少数の高校生が投資を学んでいくお話です。ドラマ化されていました。

 

ところで、本の紹介ばかりになって申し訳ないのですが、今日もすごく良かった本の紹介です。昨年、『DEEP WORK 大事なことに集中する』という本を紹介したのですが、私の中ではそれを上回る本が『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』かもしれないなあと思ったので、今日はその本を紹介します。電子書籍で読んだのですが、紙の本でも買おうかなと思うぐらい良かったです。

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たとえば、漠然と達成したいことがありながら「意志が弱くて努力が継続しない」という悩みなどを抱いている人は多いかもしれません。この本は「意志の力に頼るのは無意味なので、そんなもんをあてにして悩むのはやめたほうがいい」ということを研究結果を踏まえて言い切っている。スマホがやめられないのも、コーヒーがやめられないのも、「意志が弱いから」ではないということです。ある研究では「目標設定と態度だけに焦点を定めても、わずかな行動に対してしか効果は見られない」そうなのです。


この本の中では、自分が変わるための要素として、たとえば「環境を変える」ということを挙げています。自分の資質は環境によって相対的に変化しているんですね。たとえば、親が離婚した少年が母親と過ごすときと父親と過ごすときで精神年齢が上下するという例を挙げています(どっちといると精神年齢が下がってしまうかは、本を読めば分かります)。


あとたとえばこんな実例は魅力的ですよね。
研究室が替わって「4か月で15本以上」論文が出せた、というもの。


この本にはさまざまな意志の力ではなく環境の変化などを利用して自分を変えていく手法が載っていますが、私が好きなのは「外的圧力を利用する」というものです。多くの人は圧力を受けるのを嫌がるし、現代ではちょっと前に野球のイチローさんが言っていたように「厳しく教えることが難しい時代」になっているので圧力を受ける機会がだんだん減っているのかもしれませんが、自分で自分にリスクを作ってしまう。たとえば、とあるテーマで勉強するのにプロに教えてもらうためのお金を払うとか、登壇してしゃべることにしてしまうとか。


ところで私はチャレンジが大好きで、いろんな習い事をしたりスポーツを始めてみたり、ということをよくするのですが、続けられているものの条件を考えてみました。まず、ある程度の初期投資をすること。道具を揃えたりとかですね。あと、コミュニティに参加して褒め合ったりすること。更には、これがわりと難しいのですが、定期的に成果を実感できるイベントが発生すること。成果の実感が自分が望むタイミングで定期的に巡って来ないとやる気をなくしてしまいがちです。

最後に大事なのは、「悪い時もある」ということを受け入れるようにしておく。ということでしょうか。いつもハッピーでいつも成果が上がっていつも承認されていないといけないという強迫観念のようなものって、現代の人は抱き易いのではないかと思います。SNSを見て人と比べたりしていつも頑張っていないといけない自分がいたのですが、この本を読んでからは、イケてないときがあるのは当たり前で、それを打ち消すように何かを手に入れようとしたりごまかしたりせずに「あー。今日のわたし、イケてないわー」と敢えて自分に言うようにして受け止めるようにしてます。


ということで、今日は今年に入って読んですごく良かった本を紹介しました。


ではまた~。