社長ブログ

株式会社アイネット

2018/07/03 17:03

みなさん、こんにちは!

今日までかけて合間の時間を見ては所属団体に向けてウラジオストク経済視察レポートを書いていました。お堅いレポートを書くのは嫌ですねえ。

 

ということで、今回は旅のこぼれ話。ロシアの可愛いもののことや、偶然の出会いのことなど書きます。

まず可愛いものですが、ウラジオストクに到着した日の夜に食事をした「ノスタルギア」っていうレストランが可愛かったです。お花がたくさん飾ってあってアンティークな家具で統一されていました。日本にあったら女子会などで使いたい感じのお店でした。

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次に可愛かったのはお土産物屋の看板猫でした。ウラジオストクのシンボルは虎なので、あちこちに虎のモチーフを見かけるのですが、お土産物屋さんの中にある虎のプレートの前にトラ猫が寝そべってまして、みんなにいじられてもぜんぜん起きないんです。そばに「餌代ちょうだい」っていう募金箱が置いてありました。

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それから、ホテルのランチのデザートが可愛かったです。ウラジオストクのJETRO(日本貿易振興機構のクジヤトフさんに経済の様子をお聴きした時のランチではこんな可愛いデザートが出ました。

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最後にアルセニエフ博物館を見学した時にロシアのナナイ族の民族衣装が展示してあったのですが、可愛かったです。ちなみにアルセニエフ博物館というのは、アルセニエフという学者が沿海地方の民族や風土や歴史を調べた資料がおさめられた1890年に作られた博物館です。

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◇◇

 

さて、偶然の出会いのほうですが、実はウラジオストク空港についた時、ちょうどガイドのステファンが日本人の人と親しそうに会話をしていたのです。それが平成音楽大学のホルン講師であり、極東連邦芸大名誉教授の今瀬氏というかたなのですが、翌日の夜、日本のギタリスト建孝三氏とフルート演奏者の松尾麻里氏のコンサートがあるということを教えてもらいましたので、さっそく予定を変更し、劇場まで足を伸ばして素敵なコンサートを堪能しました。

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その劇場ではなんと、翌々日には加藤登紀子さんのコンサートも行われるということでポスターが貼ってありました。

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これで私のウラジオストクの旅行話は終わりです。日本に近くて遠い国ロシアは、国の政策もあり、子供を産むことや子育てにもいろんな補助が出るようで、たくさんの子供連れの家族を見かけました。

個人的にはとても楽しかったので、いつか機会があればまた行きたいなあと思いつつ、帰路につきました。

2018/06/28 11:22

みなさん、こんにちは!

 

無事にウラジオストクから帰国しました。帰国してからは慌ただしくしていてなかなかここを更新できないのですが、皆さんが心配していてもいけないので急ぎ生存報告として更新させていただきます。

 

じゃじゃーん。これがウラジオストク空港です。北海道とほぼ同じ緯度で、涼しいです。成田空港から賞味2時間くらいで来れます。一番近い北欧の町です。シベリア鉄道の起点の駅がある場所でもあります。

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巨大マトリョーシカにお出迎えしていただきました。

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みなさん、ロシアってどんなイメージですか?食べ物って何があるか分かりますか?私のイメージは、ボルシチ、ピロシキ、マトリョーシカ、ぐらいしかありませんでした。でも実際には!

 

初日の夜のご飯。ボルシチ。ニンニクを黒パンにすり込んで、唐辛子を潰していれたボルシチに浸して食べると美味しかったです。お店のマダムにぐいぐいと口に押し込まれ、「ハラショー?(good?)」と何度も訊かれました。

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デザートのピロシキ。甘いリンゴジャムが入ってました。ピロシキには、甘くないひき肉などの詰め物が入っているものもあるようです。

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お土産用にマトリョーシカ。

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というわけで、ここまでは割とイメージ通りでした。

 

あ。あと、日本のおっちゃんたちは全員知らなかったのですが、知ってる人は知ってるチェブラーシカというキャラクターがいましす。若い子と女性は割と知ってるかな?

左側はチェブラーシカのマトリョーシカ。ぬいぐるみは自分用に買いました。

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というわけで、ピロシキとボルシチとマトリョーシカというイメージ通りの印象をまずはお伝えしましたが、日本人があまり多くない町の様子はネットではあまり得られませんよね。私にとって初めてのロシアは素敵なこともいろいろありました。また来たいな~と、心底思いました。

 

追ってお伝えできたらと思います。

2018/05/30 10:36

皆さん、こんにちは!


今日は、先週の5月25日(金)に富士通の関西システムラボラトリで開催されました「情報セキュリティ集合ワークショップ」に参加してきたのでその様子をご報告します。内容については機密情報もあるかと思いますので、踏み込んだ内容についての報告は控えさせてもらいます。


定員25名ということで、少人数で内容の濃い研修でした。私はAグループに所属で、1グループ5名で構成されていました。同じグループの中には遠くは熊本の会社から来られたかたもいて、富士通のパートナー会社同士で交流できる機会でもあると感じました。


まず第一部では、最初に配られた、今回課題となるセキュリティ事故の事例について当事者が会社に提出した報告書について問題点の洗い出しをしました。ホワイトボードに次々と思いつくことを列挙していきます。我がグループは、進行や発表者などの役割分担もスムーズに行えて、活発な意見の出し合いができました。


まずは第一部についてグループでまとめた意見を発表し、主催側からの講評を戴きました。


次に、今度は是正策について付箋を活用しながら一つ一つの事象を掘り下げていきます。出てきた意見にたいして「なぜ?」を繰り返していき、根本の原因に到達するまで続けます。


更にそこから、個人、プロジェクト、全社、その他について解決すべき要因と緊急及び恒久の是正案を表にまとめていきました。

最後にまた、グループ単位で発表を行い、主催側からの講評を戴きました。


話をしていく中で、必ずしもセキュリティ事故を起こした当人だけが問題を抱えているのではなく、たとえば当人が過重労働になってしまっていたのではないか、社内のセキュリティ研修が形骸化していたのではないか、など、プロジェクト単位での問題や全社的な問題が浮き彫りになってきました。


ちょうどこの研修が行われる少し前から巷では折しもアメフトの反則タックル問題が世間を賑わせておりましたので、この問題と重ね合わせて企業の体質的な問題に言及するシーンもいくらか見受けられました。


今回の経験は社内に持ち帰り、弊社のセキュリティ委員長とも情報共有して、社内でも研修の中に盛り込んでいきたいと思っています。

また、一緒のグループでともに楽しく協議できた束の間の仲間のかたには感謝したいと思います。


あと大阪に行くとわりと高い確率で駅のホームなどで外国人のかたから乗り換えなどについて英語で訊かれるので今回も英語で答える練習してから(「Sorry!私も旅行者なんで!」と英語で答えます)緊張して行きましたが、今回は道など尋ねられませんでした。ホッ。


2018/05/15 11:54

前エントリからの続きです。

 

昼間の部は大盛況に終わりましたが、ここからが岡山が誇る懇親会場「Ryotei 座・スタジアム」での懇親会のレポートです。壁の一面にプロジェクターのスライドが映せるようになっています。

 

 

食事はビュッフェスタイル。

 

まずは、呑む前に記念撮影です(最後に撮るとグダグダになるから)。写ってる人々がいるのが「ひな壇」と呼ばれている階段状になっている席で、ここで飲食しながら、撮影者の背面にあるスクリーンを見て楽しみます。写っている人たちの奥がビュッフェ式の食事が並んでいます。

 

写真の左下に写っているのが、今回の迷司会者のかけなびさんです。

 

いよいよ始まります。吉田実行委員長の乾杯のご発声。

 

このあとは恒例のLT大会となりました。LT(ライトニングトーク)とは、発表者が順番に前に出てきて、スライドを使いながらの(使わなくてもいいです)5分程度の持ち時間で次々プレゼンしていく、お酒を呑みながらやる(聴く)と最高に楽しいパフォーマンスです。

 

 

私自身はLTはやらなかったですが、私が所属する電子工作の勉強会が中心となって開催される「オープンハードカンファレンス岡山」の宣伝を応援させていただきました。

このオープンハードカンファレンスは7月14日土曜日に岡山県立大学にて開催予定ですが、私も何か作品を出展予定ですので、お暇なかたは覗きに来てくださいね。

ちなみに、そのときの出展内容での目玉は「IoTピザ窯」だそうです。

 

こうやって、一つのイベントで集った人が次のイベントの告知をし合い、無限にイベントの連鎖が続いていく永久機関みたいな場所として技術者イベントは存在するのです。

 

みんなつらいこともあるけれど、楽しみながら、楽しいふりをしながら、こうやって盛り上がり「明日からも頑張ろう」とそれぞれの場所に帰っていくのでした。

 

おしまい。

2018/05/14 13:49

みなさん、こんにちは~。

 

今日は先日の5月16日土曜日に開催されたオープンセミナー岡山2018に参加してきたご報告をします。「オープンセミナー岡山」とはソフトウェア技術をテーマにした無料セミナーです。岡山では毎年5月頃に行われ、県外からも多くの参加者を迎え、今年も130人を超える技術者が「さん太ホール」に集まりました。弊社からは主催側・参加側合わて11名が参加しました。

 

 

弊社はゴールドスポンサーをさせていただいております(だれぞの頭が写ってる)。

 

ボランティアでの運営なので、裏方としてスタッフが忙しく働いています。弊社の若手技術者も受付手伝いをしてくれました。

 

実行委員長のYOSHIDAさんの開会あいさつ。

 

 

そして、司会は(いつもの)弊社のS田リーダーです。

 

今年も豪華ゲスト陣がスピーカーとして名を連ねております。今年は「エンジニアの生存戦略と働き方」というテーマなので、働く形態、働く場所、働く方法、あるいは、エンジニアと他のスキルのミックスといった内容でのお話しでしたので、講師陣のスキルがいつにも増して多彩でした。

 

トップバッターはソニックガーデンのエンジニア伊藤淳一氏です。

奥様について兵庫県西脇市に帰省された時に、子供を連れて散歩した風景を見て「ここで子育てしたい」と思ったことから移住をされ、最終的にはソニックガーデンに入社しリモートワーク環境でエンジニアを続けていらっしゃいます。

しかしながら、ソニックガーデンというのは技術力が高い集団で、その中で「いちばんの下手はいや」という気持ちからいろんな努力を重ねられたわけです。

最後にはQAのコーナーもあり、迷える技術者たちにご自身の体験からアドバイスを戴きました。

 

ところで、オープンセミナー岡山の特色のひとつに「アンチボッチランチ」という制度があります。これは一人で参加した人も、あるいは知らない技術者と知り合いになになりたい人も役に立つのですが、知らない人同士4人をグループにしてランチに送り出すという制度です。話が弾まないことも予想してトークのサンプルも載せたチラシを渡します。みんな知らない人同士で楽しいお昼が過ごせたかな。

 

さて。午後の部。

本当は沢山ご紹介したいのですが、いくつかピックアップ。

↓このかたは岡山の伝説的なひらさんという技術者のかたですが、Linuxのカーネルを読みたいとサラリーマンを辞め移住し農場経営を始めたというかたです。農家のノウハウはYouTubeで学んだとか。土地をたくさん借りて、エンジニアリング技術で効率化を図っています。

 

お次は湊川あいさん

現役でWeb制作のお仕事しつつ「わかばちゃんと学ぶ〇〇」といった入門シリーズを漫画で出版されてます。ものすごく多才なうえに絵が描けるので、スライドはとてもカラフルでインパクトがありました。

入門シリーズのテーマはいつもご自身で選ばれそうなのですが、「自分が入門書を読んでも理解できなかった」というテーマを選んで、それを漫画化されています。今は著書も次々と出版されるまでになりましたが、それ以前のお勤め時代のむくわれなかった思いがあったようです。そのあたりはとても共感できるものでした。

更には、自分が生存戦略を作る上でスキルのミックスという考え方をレクチャーくださいました。

 

ここに全部は書ききれないのですが、イーネットワークスの前川昌幸氏の「地方の受託会社の会社員の派手めな業務外活動とその効用」や、GitHubの池田尚史氏の「日本にいながら、GitHubberであるとはどういうことか」も、キャリアパスを描く過程でいくつものチャンスを掴まえるきっかけとなる出来事があったのだなと分かり、面白く聴かせてもらえました。

こちらにスピーカーの方々の資料などもアップされていますので、興味あるかたはご覧ください。

 

というわけで、楽しくエキサイティングな時間はあっという間に終わり、最後に実行委員長のYOSHIDAさんの閉会の挨拶。そして、裏方で走り回ったスタッフの人達を壇上に上げてくださったのですが、「アイネットの若い子たちもおいでよ」と呼んでいただき、弊社社員も何人か一緒に皆様にご挨拶させていただきました。こういうのすごく嬉しいですね。

 

このあとは、これまた大都会岡山の名物「座」での懇親会に参加しましたが、長くなったので今日はここまでにします。

つづく。