社長ブログ

株式会社アイネット

2019/02/07 13:21

みなさん、こんにちは!

 

先月、東京で開催されたノベルティカンファレンス2019のレポートを書きましたが、そこでもらって帰ったノベルティの中で良かったものを二点ご紹介します。

 

一つは LINE TRAVEL さんのボールペン。一見、シンプルなボールペンですが。

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軸をくるりと回してペン先を出すと、ボールペンのクリップ部分が本体に引っ込みます。

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何気ない工夫ですが、なるほど!と思いました。実際、袋から出してみるまでは気付かなくて「普通だなあ」と思っていたのですけど、出してみたらよい感じ。太さやカーブも使い勝手のよいボールペンでした。

LINE TRAVEL のマーケティングの方とは会場でお話したときに弊社マスキングテープをお渡しして、「倉敷は文具マステ発祥の地なんですよ」というと「企業ノベルティ×地域特産コラボ」にとても興味を持っていることを教えてくださったので、これからも色んなノベルティを作られるのではと楽しみにしています。

 

それから、これはもうもらった翌日から使っているのですが、Arcserve さんのバッグインモバイルポケット。ジッパーがついた厚みのあるバッグインバッグなどはよく見かけますが、こういう厚みのないものはバッグにすっきり納まって安定するので重宝しています。また、薄いポケットに入れるため、私自身がここにすっきり納まる最小限のものだけをバッグに入れるよう心掛けるようになりました。

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実際に使っているので、少しヨレていますが。

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シンプルなところも好みです。

 

今日ご紹介したのは2点ともキャラクターなどを敢えて入れず、シンプル日常使いを意識したノベルティで良いなと思いました。しばらく使ってみてのレポートなので遅くなりましたが、せっかくノベルティカンファレンスに参加したのであれば、良かったノベルティなどもっと紹介していきたいものです。

2019/01/28 11:42

みなさん、こんんちは!

 

今日は、26日の土曜日に弊社で開催した「I社のおめでたい酒を消化する新年会2019」について書きます。

 

もともと、私がお酒を呑む人なので、お取引先からお酒をいただくことが多く、またイベントを開催するたびに皆さんが持ち込んでくださったお酒がじわじわと増えていくのが弊社の特長なのですが、新春の三光正宗は一月のうちに消化しないとね、という流れにより開催が決まりました。参加者は日ごろからお付き合いのある各社技術者さんたちです。

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ご参加くださった方には、東京大学コミュニケーションセンターで販売されている「乾杯」サプリを駆けつけに飲んでいただきました。

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みな、それぞれに持ち寄った日本酒に合うつまみが並びます。買ったものあり、手作りの男子ご飯あり。燻製、あみ大根、ローストビーフ、生魚塩辛、鶏の手羽、鯖寿司などなど。

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お酒は、きよくらさんから差し入れがあり、60度の泡盛「どなん」と、自家製のブランデーで漬けた梅酒。

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揃ったのでかんぱ~い!

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15時から呑み始めて、夜まで宴は続き…。

いつものビブリオバトルに突入しました。今回もものすごいマニアックな話に花が咲いてましたねえ。

 

なお、ビブリオバトルで紹介された本はコチラに紹介してあります。気になるかたはどうぞ。

 

こういった楽しい呑み会もさることながら、弊社はさまざまな技術者を繋ぐ場をいろいろな形で模索していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

2019/01/24 10:21

みなさん、こんにちは!

「ノベルティカンファレンス2019」後半レポートです。

 

さて6人目は医療専門サイトメドピア株式会社の松村さん。医療系のノベルティっていうのがちょっと特殊感がありますが、この会社ならではのガチで作ったグッズといえばなんと白衣!
通常のお医者さんが着てる白衣って数千円ぐらいらしいのですが、なんとこれは万はする品。なかなか思いもよらないグッズが紹介されてるのがノベルティカンファレンスの登壇者層のレベルの高さでしょう。それに白衣ってインパクトありますから、効果的なブランディングになりますね。IMG_2127.jpg

 

7人目は株式会社ノウトの高木さん。ノベルティ研究所というサイトもされています。これは文具屋さんが「今までに受注したおもしろいもの」ということで、下の写真は歯医者さんのうちわですが、犬になれるうちわとか猫になれるうちわなんかのバリエーションもありました。あと、トリックアートが各ページに印刷されてるノートを持ってこられていたのですが、これ、欲しかったな〜。ノートは中が白紙または罫線であって、それ以外は印刷されていないものという常識が覆されていました。

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8人目は株式会社翔泳社の近藤さん。彼女は年末の岡山での合同勉強会にも来てくれていたのですが、グラレコ(グラフィックレコード)をどんどんTwitterにアップしてくれてました。グラレコとは、イベントであった出来事などをイラストなんかで可視化してSNSで発信してく手法です。振り返りにめちゃくちゃ役に立ちました。
とにかくアクティブなかたでこれまでで印象に残ったノベルティについて事例をたくさん持たれていて、最近のノベルティの傾向などたくさんのイベントを縦断的に見た視点がすごく役に立ちました。この靴下なんかすごく可愛いですよね。

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そしてトリは最強の方が出てきました。
Dev Rel Meetup in Tokyo の戸倉さん。DevRel はDeveloper Relationsの略語だそうで、サービスを作ってくれる社外の開発者の人に向けたマーケティング活動のことです。開発者は日頃からSNSなどにツールで情報を共有する習慣があるので、そこに視点を合わせたマーケティングが有効なのです。たとえばグッズを単に渡すのではなく、バグを見つけるクイズをしてもらって、正解したら渡す。その体験を持ち帰ってもらうと同時にSNSで話題にしてもらう。
また渡したグッズをトラッキングするしくみやAIを使った分析などを行う、といった手法についても説明がありました。

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というわけで、ドキドキしながら行ったノベルティカンファレンス2019ですが、すごく刺激を受けたのでまた地方開催もお手伝いできればと思っています。

2019/01/23 10:47

みなさん、こんにちは!

先週ですが、渋谷のTEC PLAY SHIBUYAで行われた「ノベルティカンファレンス2019」に参加してきましたので、今日はその様子をレポートします。

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弊社が毎年、年度末にノベルティグッズを配らせていただいているのはご存知かと思いますが、東京ではこうしたノベルティグッズの企画・作成に携わる人たちが集うノベルティカンファレンスを開催して今年で三回目。昨年の秋にはこのイベントを岡山に持ってくるということで弊社でもノベルティカンファレンスを開催させていただきました。

その際に主催の法林さん、たなはるさんには岡山に足を運んでいただいており、今年はなんとしてもこちらから参加したいなと思っておりました。

蓋をあけてみれば、なんと私がトップバッターの登壇。場が温まってないなか、果たしてちゃんと喋れるのかと不安いっぱい。

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乾杯スタート!

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私は「大切なことはみんなノベルティグッズ作りから教わった」という演題でしゃべらせてもらいました。ふー。緊張した。スライドはまたアップしておきます。

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私の次に発表されたのが株式会社万葉の小芝さん。数年前に岡山で開催された勉強会では万葉の大場社長さまにも懇親会でご挨拶させていただき、また、初めて私がRailsを触る時には万葉のサイトで大場社長さんのまとめてくださったページを参考にした思い出もあり、すごく応援する気持ちで聴かせていただきました。万葉はRubykaigiでもビッグスポンサーに並んで埋もれないようなグッズ作りが紹介されました。
あと『入稿データのつくり方』の本の案内があってこれはすごく良さそうでした。

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3人目の発表者はNTTコミュニケーションズ株式会社の大久保さん。ハッピを着てのご登壇でした。何でも、グッズもさることながらスタッフが目立つことも大事とのこと。また、大手ながらの苦労話も聞くことができました。
個人的にアイディアすごいなと思ったのはチョロQ。チョロQなんでさぞや作成コストがかかったと思ったのですが、なんと某100円ショップの働く車のチョロQシリーズに会社のロゴシールを貼っただけとのこと。これっていろいろ使える発想ですよね。お子さんがいるイベントでは盛り上がるということで、こういうのはマネしたいですね。

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4人目の発表者は株式会社サーバーワークスの北上さん。お菓子ノベルティ作りの苦労について明るくパワフルにお話しいただきました。
この飴の断面、見てください。金太郎飴ですが繊細なロゴがちゃんと潰れずに読めます。これ、北上さんは水族館の売店で繊細な金太郎飴を見つけて、「イケる!」って思ったそうです。いやー。テクノロジーがどんどん問題解決してる感じありますよね。

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5人目はフェンリル株式会社の松野さん。大阪からの参戦だそうですが、会社の理念が「デザインと技術的でユーザーにハピネスを」というだけあって、とにかくアイデアとデザインのクオリティが高い!

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これなんかもちょっとしたアイデアでキャンディをすごく綺麗に見せてますし、採用では安価に簡単に作れるVRゴーグル配ったりと発想がすごかったです。

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とにかくデザインのクオリティが高いので、懇親会での女性人気一番でした。

 

今日は長くなったのでこんな感じです。

 

続きは次回!

2019/01/08 15:47

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

年末年始はいかがでしたでしょうか。私は…、忙しかった、に尽きます。

 

さて、早速ですが、仕事始めのミーティングでは「1on1(ワン・オン・ワン)」の話になりました。次年度以降どうしていくべきか。

「1on1」をご存知ないかたに説明しますと、ヤフーが導入して話題になったのですが、定期的に上司と部下が行う1対1の面談のことで、定期的に行うことによるさまざまな効果を狙うものです。

 

で、今年度は一人の管理職が数人の新人との「1on1」を続けてくれていたのですが、次年度以降はどうしていこうかと社内で検討中です。

 

そこで私自身がこれまで多くの部下の人と面談してきたときのことを振り返ってみたのですが、一対一での面談って、ものすごく難しいと思っています。

理由はいくつかありますが、まず、上司と部下はそもそも対等な関係ではないので本音を聞くことが難しいということ。あと、上司部下という非対等性を除いても言葉というツールを使いこなすのに長けている人とそうでない人では、言葉を挟んだコミュニケーションが対等にならないということ。人の変化や成長は、対話以外の要素がものすごく作用するので、対話そのものが変化や成長にどれだけ関わったかが見えにくいこと。

 

あと、昔の私は部下の人のしゃべる内容から部下の人の心情や直したいところを知り、成長の後押しをしてあげることができると信じていたのですよね。あることをきっかけに、それは不遜なことだと思うようになりました。

 

とある、仕事になかなか集中できず帰宅しても勉強ができないという悩みを持った男性社員と継続的に面談を重ねていた時のこと。当時、私は行動心理学の本などをたくさん読み、もしかしたら言葉の力で人を導くことができるのではと信じていました。

そこで、彼の悩みに対し、「私もこうだったけれど、こういうことを試してみたら上手く行ったよ」とか「こういうことができない心理背景にはこういう状況があるから、まずはそこを見つめるといいよ」とか、あるいは部下の悩みに役に立ちそうな本を貸してみたりしていました。

いつも憂鬱そうな表情の部下ですが、面談の場ではだんだんと表情が明るくなり「分かりました!やってみます!」と返事をしてくれます。ですが、数日して様子を見るとやはり辛そうにしている。またしばらくして面談するも、そのときは声が明るくなるけれど状況は変わらず、ということが続きました。

どうやら、解決の因果を分かり易く提示できるような事例で説明すると、その場では問題解決がすごくうまく行きそうに思えて少し気分が上がるのですが、日常に戻るとそんなに簡単には状況が変わるわけでもなく、私の言葉は一過性のカンフル剤的な作用しかなかったようです。家での勉強法についてとか、社内でのポジション変更とか、いろいろな角度で話し合ってみましたが、最終的に彼は転職していきました。

 

ただただ、私の未熟さゆえの失敗談です。あと、どうしても向いていない人と無理な改善の方向を探るよりは別の道を提示して背中を押してあげるのも必要ということでしょう。

 

今の私は代表ですので立場が強過ぎるため、直下の部下以外とは年に一度、全員との面談をする以外は別の管理職の人にお願いをしている形です。ただ、部下の人のほうから話しかけてくれるフックをいろいろと用意していきたいなと考えています。会社のWikiとかブログに実践で役立ちそうなことを書いたり、ノベルティグッズを通して各現場の喜びの声を報告してもらったり。なんというか、上から下へ何か言うとそれは圧が生まれてしまうので、下から上に細くても流れが作れるようなことがたくさん作りたいですね。

 

と、ちょっと否定的にも取れる書き方になってしまいましたが、実際には、我々の仕事は黙ってやる作業が多く、チームによってはコミュニケーションが不足することで大きなリスクを招いていることがあります。カジュアルに会話する訓練は絶対に必用だと思っています。そのためにもよく練られたガイドラインは必要ですね。

 

ということで、今年最初のエントリは「1on1」について書きました。それでは、本年もよろしくお願いいたします。

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