社長ブログ

株式会社アイネット

2019/01/23 10:47

みなさん、こんにちは!

先週ですが、渋谷のTEC PLAY SHIBUYAで行われた「ノベルティカンファレンス2019」に参加してきましたので、今日はその様子をレポートします。

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弊社が毎年、年度末にノベルティグッズを配らせていただいているのはご存知かと思いますが、東京ではこうしたノベルティグッズの企画・作成に携わる人たちが集うノベルティカンファレンスを開催して今年で三回目。昨年の秋にはこのイベントを岡山に持ってくるということで弊社でもノベルティカンファレンスを開催させていただきました。

その際に主催の法林さん、たなはるさんには岡山に足を運んでいただいており、今年はなんとしてもこちらから参加したいなと思っておりました。

蓋をあけてみれば、なんと私がトップバッターの登壇。場が温まってないなか、果たしてちゃんと喋れるのかと不安いっぱい。

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乾杯スタート!

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私は「大切なことはみんなノベルティグッズ作りから教わった」という演題でしゃべらせてもらいました。ふー。緊張した。スライドはまたアップしておきます。

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私の次に発表されたのが株式会社万葉の小芝さん。数年前に岡山で開催された勉強会では万葉の大場社長さまにも懇親会でご挨拶させていただき、また、初めて私がRailsを触る時には万葉のサイトで大場社長さんのまとめてくださったページを参考にした思い出もあり、すごく応援する気持ちで聴かせていただきました。万葉はRubykaigiでもビッグスポンサーに並んで埋もれないようなグッズ作りが紹介されました。
あと『入稿データのつくり方』の本の案内があってこれはすごく良さそうでした。

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3人目の発表者はNTTコミュニケーションズ株式会社の大久保さん。ハッピを着てのご登壇でした。何でも、グッズもさることながらスタッフが目立つことも大事とのこと。また、大手ながらの苦労話も聞くことができました。
個人的にアイディアすごいなと思ったのはチョロQ。チョロQなんでさぞや作成コストがかかったと思ったのですが、なんと某100円ショップの働く車のチョロQシリーズに会社のロゴシールを貼っただけとのこと。これっていろいろ使える発想ですよね。お子さんがいるイベントでは盛り上がるということで、こういうのはマネしたいですね。

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4人目の発表者は株式会社サーバーワークスの北上さん。お菓子ノベルティ作りの苦労について明るくパワフルにお話しいただきました。
この飴の断面、見てください。金太郎飴ですが繊細なロゴがちゃんと潰れずに読めます。これ、北上さんは水族館の売店で繊細な金太郎飴を見つけて、「イケる!」って思ったそうです。いやー。テクノロジーがどんどん問題解決してる感じありますよね。

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5人目はフェンリル株式会社の松野さん。大阪からの参戦だそうですが、会社の理念が「デザインと技術的でユーザーにハピネスを」というだけあって、とにかくアイデアとデザインのクオリティが高い!

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これなんかもちょっとしたアイデアでキャンディをすごく綺麗に見せてますし、採用では安価に簡単に作れるVRゴーグル配ったりと発想がすごかったです。

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とにかくデザインのクオリティが高いので、懇親会での女性人気一番でした。

 

今日は長くなったのでこんな感じです。

 

続きは次回!

2019/01/08 15:47

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

年末年始はいかがでしたでしょうか。私は…、忙しかった、に尽きます。

 

さて、早速ですが、仕事始めのミーティングでは「1on1(ワン・オン・ワン)」の話になりました。次年度以降どうしていくべきか。

「1on1」をご存知ないかたに説明しますと、ヤフーが導入して話題になったのですが、定期的に上司と部下が行う1対1の面談のことで、定期的に行うことによるさまざまな効果を狙うものです。

 

で、今年度は一人の管理職が数人の新人との「1on1」を続けてくれていたのですが、次年度以降はどうしていこうかと社内で検討中です。

 

そこで私自身がこれまで多くの部下の人と面談してきたときのことを振り返ってみたのですが、一対一での面談って、ものすごく難しいと思っています。

理由はいくつかありますが、まず、上司と部下はそもそも対等な関係ではないので本音を聞くことが難しいということ。あと、上司部下という非対等性を除いても言葉というツールを使いこなすのに長けている人とそうでない人では、言葉を挟んだコミュニケーションが対等にならないということ。人の変化や成長は、対話以外の要素がものすごく作用するので、対話そのものが変化や成長にどれだけ関わったかが見えにくいこと。

 

あと、昔の私は部下の人のしゃべる内容から部下の人の心情や直したいところを知り、成長の後押しをしてあげることができると信じていたのですよね。あることをきっかけに、それは不遜なことだと思うようになりました。

 

とある、仕事になかなか集中できず帰宅しても勉強ができないという悩みを持った男性社員と継続的に面談を重ねていた時のこと。当時、私は行動心理学の本などをたくさん読み、もしかしたら言葉の力で人を導くことができるのではと信じていました。

そこで、彼の悩みに対し、「私もこうだったけれど、こういうことを試してみたら上手く行ったよ」とか「こういうことができない心理背景にはこういう状況があるから、まずはそこを見つめるといいよ」とか、あるいは部下の悩みに役に立ちそうな本を貸してみたりしていました。

いつも憂鬱そうな表情の部下ですが、面談の場ではだんだんと表情が明るくなり「分かりました!やってみます!」と返事をしてくれます。ですが、数日して様子を見るとやはり辛そうにしている。またしばらくして面談するも、そのときは声が明るくなるけれど状況は変わらず、ということが続きました。

どうやら、解決の因果を分かり易く提示できるような事例で説明すると、その場では問題解決がすごくうまく行きそうに思えて少し気分が上がるのですが、日常に戻るとそんなに簡単には状況が変わるわけでもなく、私の言葉は一過性のカンフル剤的な作用しかなかったようです。家での勉強法についてとか、社内でのポジション変更とか、いろいろな角度で話し合ってみましたが、最終的に彼は転職していきました。

 

ただただ、私の未熟さゆえの失敗談です。あと、どうしても向いていない人と無理な改善の方向を探るよりは別の道を提示して背中を押してあげるのも必要ということでしょう。

 

今の私は代表ですので立場が強過ぎるため、直下の部下以外とは年に一度、全員との面談をする以外は別の管理職の人にお願いをしている形です。ただ、部下の人のほうから話しかけてくれるフックをいろいろと用意していきたいなと考えています。会社のWikiとかブログに実践で役立ちそうなことを書いたり、ノベルティグッズを通して各現場の喜びの声を報告してもらったり。なんというか、上から下へ何か言うとそれは圧が生まれてしまうので、下から上に細くても流れが作れるようなことがたくさん作りたいですね。

 

と、ちょっと否定的にも取れる書き方になってしまいましたが、実際には、我々の仕事は黙ってやる作業が多く、チームによってはコミュニケーションが不足することで大きなリスクを招いていることがあります。カジュアルに会話する訓練は絶対に必用だと思っています。そのためにもよく練られたガイドラインは必要ですね。

 

ということで、今年最初のエントリは「1on1」について書きました。それでは、本年もよろしくお願いいたします。

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2018/12/28 10:58

みなさん、こんにちは!

もう仕事を納めて休暇に入られた会社も多いかと思います。弊社も本日で年内の業務を終え、来年は1月7日が仕事始めとなります。

このブログも今年は最後の更新となります。

 

先日も「山本さんにとって今年はどういう一年でしたか?」という質問をされて、「充実した一年だったです」と自信を持って答えることができました。

もちろん、春先に父の癌が見つかって、サポートに多大な時間を割くことになったりということもありましたが、そのおかげで父の終活を開始するきっかけができたり、私自身の体調管理方法やタスク消化方法の見直しが大幅に進んだというメリットもありました。

 

というわけで今年良かったことは、
・体調の改善ができた

・オープンハードカンファレンスに出展できた

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・ノベルティカンファレンスの自社での開催の後押しができた

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・社長室を技術者の集いの場にする計画(「BAR社長室」計画)が進んだ

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・コミケ95に出展が決まったので、同人誌が出せた

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などでしょうか。自分なりにアウトプットがいろいろできたなと思いますし、ここに挙げた以外にも父の傘寿のお祝いができたことや、弊社ビルで「火星と木星と金星と土星を嗜む会」ができたことなど、ずいぶんとたくさんの嬉しいこともあったなあと思います。

 

そんなわけで、今年、社長ブログを見に来てくださったみなさん、ありがとうございました。

来年も引き続きよろしくお願いします。

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2018/12/18 14:02

みなさん、こんにちは!

今日は、昨日参加してきた株式会社クラスメソッド主催の「re:Growth 2018 in 岡山」に参加してきた事を書きます。

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これは、クラスメソッドの社員の方が総勢60名でラスベガスで開催された「AWS re:Invent 2018」というイベントに行き、そこで発表された最新のAWSサービスやアップデート情報をいろいろとご紹介くださるというイベントです。

まずは、入り口で現地から持ち帰ったお土産のうち好きなものをとっていいよ〜、ということでしたので、私は黄色いアヒルちゃんを取りました♪

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まずはクラスメソッドのマーケティングの嵩原將志さまからご挨拶。

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ついで、サーバレス開発部の阿部信介さんが、三人で行ったバーでいつのまにか取り残されて240ドル払わされたという楽しそうな掴みの話に続けて、今回のアップデートの目玉について話していただきました。

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大きな目玉として、一つは「Lambda Layers」というレイヤー領域が追加され、Lambda関数から共通のライブラリが呼び出せるようになったこと。もう一つはAWS Runtime APIによってシェルから独自のランタイムが呼び出せる、つまりCOBOLなんかも動かせるというアップデートのお話でした。

 

次に同じくサーバレス部門の田中孝明さんのお話。69個の膨大なアップデートを全てざっと並べる中で、これは、というサービスをピックアップしてくれました。
田中さんはIoT関連のサービスを使うことが多く、電子工作勢の私としてはいろいろ気になりました。IoT、機械学習で相当いろんなアップデートがあり、使えるかはともかく、これからの展開にどう繋がるのか楽しみなものが多かったです。

たとえば気になったのが「Amazon CloudWatch Logs」では高速なログの分析ができるということ。センサーから入ってくる膨大な処理をこんどは機械学習系のAPI に流し込んで予測を立てる、みたいなことがどんどんできそうです。

 

最後にモバイルアプリサービス部の吉田貴文さんからのお話。

まずは「本日の衣装」ということで、赤いスタジャンと、その下に着ておられためそ子Tシャツの説明からでした。

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本題ですが、吉田さんは特にDynamoDBのアップデートが中心でした。DynamoDBはお金を出せば幾らでも早くなるというサービスですが、キャパシティを設定するのは大変難しいということで、突発的なアクセス集中に関しては、on-demandというオプションについて説明がありました。

また、DynamoDBのトランザクションについて、実際にデモが行われ、例外の発生した際にRollbackされるところを実際に見せていただきました。

 

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このあとは時間が少しあったので、雑談及び質問の時間になり、「実際のところ一人当たりのラスベガス遠征費用はいくらぐらいだったのか」、とか、「Re:Inventに参加するにはどれくらい英語力が必要か」、などという話が出ました。

私はIoT系のアップデートが気になったので、「AWS RoboMaker」についてもうちょっと知ってみたいなと思ったのですが会場ではインパクトがあり盛り上がった割にKeynoteから落ちていたらしいということで、あまり詳細は分かりませんでした。

 

あと、気になったのは「AWS Marketplace」で機械学習の学習済みモデルが買えるようになった、なんてことも。いろんな可能性を秘めてますよね。

 

この手の技術系のイベントは久しぶりでしたが、現地の興奮が伝わってきて良かったですね。詳しくはクラスメソッドの方々のブログなどで情報を仕入れてみてください。

もちろん、次は自分が行ってみるっていうのも考えたいですね!

 

2018/12/12 11:48

みなさん、こんにちは!


年末らしい記事を書きます。今年買って良かったもの・取り入れて良かったサービス、です。今まで、年末になってから「買って良かったな~」としみじみ思うことがあまりない人生を送ってきたのだけれど、それは実用のものをギリギリで買うような生活しかしてなかったから。今年は自分の体力の復活と、あと、親の入退院もあって生活の見直しをしたので、「楽しい」「時短できる」「モチが上がる」「QOLが上がる」買い物ができるようになってきたかなと思います。


1、2018モデルiPadPro12.9インチ
まだ届いてもないのに一番の挙げるのはどうかと思うけど、絶対に良いと思うのね。漫画描くのとマガジン読み放題サービスに使おうと思ってます。iOSはアプリ開発者泣かせだけど、iPhoneユーザはiPadとセットで使うのは快適。

 

2、23インチディスプレイ
驚くことに、私はこれまでIllustratorやPhotoshopを使うのに外付けディスプレイも使わずにノートPCで描いてたのですよ(仕事は別)。PCのスペックもフルに発揮できてないし、なんて不便な生活をしていたのかなと我ながら思います。

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3、スマホ用プリンタiNSPiC
Bluetoothでスマホに接続できて、専用シール台紙に写真が印刷できる。私は電子工作の記録に使ってるけど、手帳愛好家のかたにニーズありそう。フレームなんかも各種用意されてるし、いろいろ楽しみ方あると思います。

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4、カリグラフィ用パイロットプレラ
このペン先で絵とか字を描くの、超ハマってます。

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5、安価なMP3プレーヤー
キッチンに常備して、Bluetoothスピーカーと組み合わせて音楽やNHK英会話を聴きながら料理や掃除してます。今まで音楽を聴く余裕を失っていたんだなあとしみじみ思ったりして。最近は目も疲れるので、耳で情報を入れるほうにシフトしてます。

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6、東大開発のアミノ酸「体力」
とにかく、アミノ酸必須。

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どれも、もともと持ってる人達は持ってるようなものが多くて、家族にも「買ったら~」ってよく言われてたのですが、私はここ何年も家でゆっくり過ごせていなかったのでなかなか購入する気持ちの余裕がなくて。でも、こういうことで家の中での過ごし方が劇的によくなるのはとても嬉しいですね。

あと、今年取り入れて良かったサービスは、ダスキンの12週定期での水回り三ヶ所掃除サービス。楽天マガジン(dマガジンに替えるかも)の雑誌読み放題サービス。あとブックオフのオンライン買い取りサービス。

結論としては、人は余裕がないと余裕を楽しむサービスを取り入れる余裕がないってことかな。