社長ブログ

株式会社アイネット

2018/12/05 16:04

みなさん、こんにちは!

 

今日は2回目の更新です。すみません。師走で社長ブログをなかなか更新できないので、社内にいるときにまとめて更新してしまってます。

 

ところで、私はしょっちゅう色んな考察をしては家で夫に語り、ウザがられています。それをたまに漫画にしてここに吐き出していってます。

 

最近では、「(私もたまにやらかしますが)同じ話を何度も語る人は、語ったことを忘れて何度も語ってしまい、聞いた方は覚えているのはなぜか」ということを考えていました。20181205-1.png

 

何度も語られる話。それはもはやストーリー。人はストーリーを語るのは、カラオケと一緒で「気持ち良い」のではないでしょうか。嫌なことは何度も繰り返したりしませんから。

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つまり、脳のしくみとして、「気持ち良い」。

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言い伝えを伝承するのにまだ文字が発明されていなかった時代、伝えたことを人は歌にして口伝えに伝えてきました。ストーリーを語るのを気持ち良く思うのはその名残りではないでしょうか。

 

ま、単純に老化ってこともあるので、自慢話を繰り返してしまう大人にはならないように気を付けようと思っています。

2018/11/22 10:25

みなさん、こんにちは。

 

今日は眠りの質が落ちてきたので対策を取ったことについて書きます。

最近は年齢のこともあるのでしょうが、以前より眠りの質が落ちたと感じていました。特にアルコールを摂取し過ぎると眠りが浅くなり、中途覚醒が増えます。それだけならまだしも、夜中に目が醒めた時に仕事のことが気になったりするとますます眠れなくなります。

そんなこともあり、自宅ではお酒を呑まなくなったのですが、今度はアルコールを呑まないとどうやったら入眠できるかが分からなくなり、寝つきが悪くなりました。

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そんなわけで、生活の見直しをすることにしたのですが、そこで気付いたのが…。

たとえば、料理をしながらラジオ英会話の音源を聴くとか、

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ドラマを見ながらゲームをするとか、

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「〇〇しながら〇〇する」という行動パターンがあまりに多い。なぜなら「時間がもったいないから」。そのため、寝るときも、「ただ横たわっているのはもったいないからついつい何か思索を始めてしまう」という状況に陥っていました。これでは本来、入眠のためには脳をクールダウンさせないといけないのに、頭がフル回転してしまいます。

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なので、ここ最近は「リラックスする練習をする」という生活をしていました。

「〇〇しながら〇〇する」というのを控え、就寝ギリギリまで勉強するのをやめました。入浴後に本を読みたいときは電子書籍ではなく紙の小説を読むようにしました。

布団に入ったら、真っ暗にして無音で寝ていましたが、そうすると頭が思考に集中し過ぎるので、香りや小さな音や薄明かりで考え事に集中するのを分散して、周囲の環境に身を委ねるようにしました。薄明かりや小さな音はタイマーで30分したら切れるようにしています。

そうやって少しずつ、夜中に目覚めることもなくなっていった私です。

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父のサポートや、仕事、家事、趣味、勉強などあれもこれもとこなそうとすると常にタスクを並行してやる癖がついてしまいますが、これは結局、集中できてないのに脳が過剰に空回りしている感じになっているのかなと思います。

 

といわけで、今日は「リラックスの練習」について書きました。

2018/11/12 16:54

みなさん、こんにちは!

 

今日も時間がないので(?)漫画で描きます。

 

また「アンコクくんの部屋」で紹介しますが、このたび、アンコクくんのプラしおりを作りました。デザインは2パターン。私は日ごろ、書店でこの手のしおりがあると貰って集めるのが趣味なのと、技術者は技術書をよく読むから使ってもらえるかな~と思ったのが理由です。

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ところで、こういうキャラクターグッズを作って、取引先の中高年の人に配ると以下のようなことが起こります。

 

おじさんはキャラクターグッズを突然もらうと戸惑うみたいです。

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せっかくあげても、嬉しくなさそうだとがっかりします。

 

なので、「読書をする」という人にだけあげてみようと思い、先日、呑み会の時にそこにいるおじさん達に本を読むか訊いてみたのです。20181112-2.jpg

 

すると、三人のうち一人だけ、「読書をする」と答えたのです。

 

なので、その一人にだけしおりを渡しました。

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もらったおじさんは、自分だけがもらったのでちょっと優越感を感じて笑顔で受け取ってくれました。

 

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あとの二人も、「本は読まないけど、ちょうだい!」と言ったのです。何人かに渡していると、逆にもらえなかったおじさんも寂しそうな顔になるので、「どうぞ」と渡すとすごく嬉しそうな顔になるのです。

 

せっかくなので、作ったものは喜んで受け取って欲しい。そんな時は渡し方を工夫しがほうが良さそうです。

 

よくメーカーが有名人に頼んで商品を使ってもらいその様子がSNSで拡散されると物が売れたりします。あの心理に似ていて、欲望というのはもともと人の中にあるのではなくて、外から喚起されるものなんですね。

 

ノベルティグッズは企画も大事だけど渡し方も大事、というお話でした。

2018/11/09 10:59

みなさん、こんにちは!

 

今日は「場」の持つ組織の平準化の力の話について考えたことを書きたいと思います。

ごく個人的な話ですが、コミックマーケット95というイベントに参加することになったので、練習がてら漫画で説明したいと思います

いちおう、漫画内キャラは「ゆかりん」で行きます。

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我が家は4人家族で、かつて私はお勤めしていた時代に産休を産前産後2ヶ月ずつしか取らず仕事をしていました(当時は育休という制度がありませんでした)。当然ながら、子を二人育てつつフルタイムの仕事をするのは大変です。しかし、当時の夫は家事は手伝ってはくれるものの、量は到底足らず。それを上手く伝えて協力して欲しいのですが、個と個のぶつかり合いがしんどく、私はついつい辛くて泣いてしまい、夫はそれに反応して機嫌が悪くなるということも多かったのです。

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しかしながら、子供はいつか成長します。

徐々に家事を手伝ってくれるようになり、長男が高3ぐらいになると週に何日かご飯も作ってくれるように。家事に関する会話が自然と私と子の間で増えてきます。そうなると、いつのまにか家庭という「場」の中で一番家事をしない夫は分が悪くなります。

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たぶん無意識ですが、徐々に夫の家事参加率が増えてきました。数年をかけて今では円滑に分担が行えていると思っていますし、お互いが忙しく自分の分の家事ができない時は声を掛け合うようになりました。

 

家庭というのは一つの「組織」です。家庭の運営は仕事における組織の運営にも当てはまるとつねづね思っています。

会社においてマネジメントする立場の人が特定の誰かの作業量や作業の質に不満があるとした場合、それを伝えるのに一対一の関係で伝えるのはお互いにしんどくなります。しかし、場の全体の成長が場の持つ凸凹を均していってくれることもあるのかなと思います。

 

そんなの時間がかかるし待てないよ。というご意見もあるでしょうが、マネジメントをする際に凹んでいるところばかりに注力するよりは全体の底上げが結果的に大きく組織の力を上げると思うので、場の持つ力を信じるというのは大事だと思っています。