社長ブログ

株式会社アイネット

2018/10/16 11:59

みなさん、こんにちは!

秋のイベントシーズンですね。

私は先日の日曜は、なんと!、あの人気ドラマ『孤独のグルメ』の原作者の久住昌之さんのトークイベントに行ってまいりました。ドラマのほうでは主演の松重豊さんが有名ですが、本編が終わった後にある「ふらっとQUSUMI」というコーナーで久住さんご本人が出られて、本編とはまた違うお店の楽しみ方を見せてくれますよね。

実は私は、ものすーごく昔に久住さん原作の『かっこいいスキヤキ』(1998年)という漫画があって、その頃からのファンなんですよね。

場所は、倉敷駅前にある、クラビズさんが経営しているホステルKAGですので、うちの会社の目と鼻の先です。

というわけで、いざっ!

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前半は爆笑トーク。
『孤独のグルメ』という漫画はなんと、最初に翻訳されたのはフランス。それから、イギリス、スペイン、韓国、ブラジル、台湾、ドイツ、中国、ポーランド。たくさんの国で翻訳されてます。しかも上海では500ヶ所での演劇の公演があるとか。なんともすごい人気ですね。

とにかく、トークはめちゃくちゃ面白くて、会場のみなさん終始爆笑でした。


トークの中では番組のお店の選定の秘話などもたくさん聴かせていただきましたが、なんといっても「メニューは書物であり、店の歴史であり、叙事詩でもある」という名言が素晴らしかったです。


トーク終了後は生演奏。もちろん『孤独のグルメ』のテーマ曲もやってくれましたが、新しいアルバムからの『自由の筈』という歌も最高。

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物販ももちろん、サインしてもらいました。CDと手ぬぐい、買っちゃいました。そのときに、「『かっこいいスキヤキ』からのファンです」って言ったら、「それは嬉しいねえ」とのお言葉。

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KAG特性のバーガーも予約特典でついていて、これも美味しかったです!

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帰りは美観地区を散策し、倉敷デニムインディゴビール戴きました。一回呑んでみたかったんですよね。ブルーのビール。

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ビール呑んだので、タクシー乗って帰ったら、タクシーの運転手さんに「今日は良いお日和だけど、楽しかったみたいだね!」と言うので「はい!とても!」と答えたり。なんかニマニマしてたんですかね。

 

最後に久住さんのアルバム『QUSDAMA』の収録曲『自由の筈』から歌詞を一部。

 

 生まれちゃうのは偶然
 いつか死ぬのは必然
 その間は自由 その人の自由のはずなのに

2018/10/10 11:58

みなさん、こんにちは!

三連休は楽しく過ごされたでしょうか。私は、ゆっくりと読書などもできた連休でした。

数年前に『その女アレックス』というフランスのミステリがものすごく話題になったのをご存知でしょうか。当時、図書館で借りようと思ったら100人待ちだった記憶がありますが、それぐらい話題になり、私の周囲の人もけっこうたくさんの人が読んでいました。実際、最後は一気に惹き込まれて読み終えました。

その本の主人公の刑事はカミーユと言い、最近知ったのですが、カミーユが主人公の三部作があり、アレックスは二作目で、一作目の『悲しみのイレーヌ』は当時まだ日本では翻訳されておらず、アレックスの人気を受けて『悲しみのイレーヌ』が翻訳されたんです。

というわけで、改めて『悲しみのイレーヌ』を読み、そうすると『その女アレックス』を読み直したくなり、今は三作目の『傷だらけのカミーユ』を読んでいるところです。

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で、今回はKindleで読んでいたのですが、その際におススメされた『最高の体調』という本も読みました。最高の体調…。良いですね。手に入れたいですね。
この本では章毎にいろんな体調の整え方が書いてありましたが、その中でこれまでの思い込みが覆されることが書いてありました。私はかつてどこかで知った「人間の短期記憶で覚えていられるのは7個まで」という実験結果をずっと信じていたのです。ところが実はそうではないらしい。数字の概念のない部族に協力してもらって覚えていられる数を調査してみると、実際には4±1個までが覚えていられる個数らしいのです。
ということは、数の概念を獲得した現代のわれわれは無理に何個ものタスクを自分に課していますが、実は何個ものことを同時に考えるのは認知のリソースの使用に負荷がかかっているようなんですね。なので、一日のタスクは3つぐらいまでを目標にすると良い、というようなこともこの本には書いてありました。

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話は変わりまして、最高の体調といえば、私が長年悩んでいるのは肩こりです。どうしてもつらくて、たまにマッサージに行きますが、美容院でもわざわざカットとは別にオプションで頭皮から肩ぐらいまでのマッサージをしてもらっています。私が行っているお店にはマッサージ用の個室もありリクライニングチェアでホットアイマスクをした状態で美容院のオーナーさんが整体の人から習ったというマッサージをしてくれるのです。そこで、毎回のように「今日はものすごくこってますね!」と言われ続けてきました。

が、なんと連休中に美容院に行ったところ、

「山本さん、最近は電子工作してないんですか?」

「え?してますよ」

「肩こりがすごく軽くなってますけど…?」

みたいな会話になったんです。そんなこと言われたのは生まれて初めてです。
思い当たることと言えば、肩こり対策をネットで調べて「一回につき40秒、両腕を上げたままにする」というのを一日何セットかしてたんですよね。それだけです。それで軽減?

最近ちょっとストレス要因が減ったのも原因かもですが、いずれにせよ軽くなって良かったです。目の前に座っている社員の人が肩こりが酷そうなのでブログでご披露してみました。

2018/09/25 17:35

みなさん、こんにちは!

 

二週続けての三連休でしたね。いかがお過ごしだったでしょうか。

私は、土、日と、関東の知人が高梁市にある実家から受け継いだ土地の様子を見に来るということで、せっかくなので倉敷の地でおもてなしということに相成りました。西日本豪雨の影響で一時期は観光客の足が遠のき心配していましたが、最近はまた多くの人が訪ねてくれるようになりました。

土曜日には美観地区を歩いていると、川舟に乗った花嫁さんを見かけました。美観地区では、川を川舟に乗せて船頭さんが渡ってくれるという体験ができるのですが、時折、白無垢の花嫁さんが川を渡っていることがあるのです。また、浴衣着付けサービスをしているお店もあり、浴衣姿のお嬢さんもたくさん見かけました。

 

私は暑かったので、地ビールを戴きました。

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さて、夕方になり、実はお店は予約していなかったのですが、開店すぐに行けばカウンターくらいには座れるのではないかしら、と「賄や」という韓国料理のお店に行ったのですが、なんと、人気店のため18時の時点でカウンターまで予約でいっぱいとのこと。慌てて今度は「オモニ」に行ってみましたが、こちらもいっぱい。

 

「浜焼太郎」には何とか入れましたので、海鮮を戴きました。

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これは私の好きなチーズボールです。カラオケとか祭りの露店とかでよく売ってるスナックですが、なんと関東のお友達は初めて食べるとのこと。私、これ好きなんですよね。ともかく、食いっぱぐれずに済みました。ありがとう!浜焼太郎さん!

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実はこのあと二軒目も満席で断られっぱなしでした。

 

さて、翌日は、この辺の名物ということで「ままかり」と森田酒造の「荒走り」(日本酒)、それから「梶谷のシガーフライ」(ビスケット)をお土産におススメし、さて、お昼をどうしようかということになったのですが、またまたランチ難民になってしまい、満席でお断りが2軒続いた後、「ピザドコロノーラ」さんにて、美味しいピザを戴きました。倉敷はけっこうイタリアンのお店がありますが、この「ノーラ」は、知人の弟さんがやってらっしゃるのです。実は店舗で食べるのは初めてでしたがとっても美味しかったです(配達もしてくれます)。二階は貸し切りもできるので、ちょっとしたパーティにも使えます。

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そんなこんなで予想外に連休は倉敷のお店、どこも満席で、客足が戻ってきたな~と思いました。ところで、お友達はシガーフライのアンテナショップ「cafeBISCUIT(カフェビスキュイ)」で買ったのですが、なんと、季節限定(?)清水白桃クリームを買わなかったというので、ぜひ、木村屋のクリームを味わって欲しいと思い、倉敷天満屋の木村屋パンへ。

ここでは、バナナロールとシガーフライをセットにした「バナシガ」という商品を買って私からお友達にプレゼントさせていただきました。

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倉敷のソウルフード、バナナロールとシガーフライ、一度に味わえますよ!

2018/09/19 12:10

みなさん、こんにちは!

 

昨日は先日の連休の夫のことを書きましたが、今日は私のことです。私は先日の土曜日は、母と、大阪に住む妹と三人で私の自宅に集まりました。

 

その日は、倉敷でも有名なワインショップで母がお店のかたに勧めてもらったという赤と白のワインを、母が事前に私に渡してくれていたものを戴きました。私は普段はワインをあまり呑まないんですが、母はワインが大好きです。味にものすごく詳しいというわけではないですが、ワインを取り巻く楽しい雰囲気が好き、という人です。そして妹は飲食に関わる仕事もしていたので、ワインはこれまで少しは多めに呑んできたほうだと思います。

そして、私のことをご存知のかたはよく知っていると思いますが、焼酎ばっかり呑んでるので、ワインには無知です。

 

赤を呑んだ時のことです。「あら。あんまり美味しくないわね」と三人で口々に言いました。2016年のワインだったのですが、渋みが強くて、味が浅い感じ。ワイン通ではないので語彙が少ないですが、そんな感じでした。せっかくのおススメだったのに、ちょっと残念ね、と言い合いながらも、女同士のおしゃべりは止まらず、小一時間ほど経った頃でしょうか。気付けばそのワインは渋みが抑えられ、味がまろやかになっていたのです。「あ。これが『ワインが開く』っていうことなのね!」と私はその日、初めてそれを体験したのでした。私よりはワインを呑みつけている母も妹も同じ反応だったのですが、ちょっとその変わり方が面白いなあ、だからワイン通の人はワインにハマるのかな、と思いました。

 

で、ワインを戴きながら、母が言ったのです。

母は昔、チーズが大嫌いだったそうなんです。母は声楽を職業にしてきた人なので、イタリアの友人の家に数日間ホームステイをしていたことがありました。食事には毎回チーズが出てくる。苦手なのであまり食べられず、どんどん痩せていったそうです。結局、最後までチーズが苦手なのには変わりなく…。

「それなのにね。帰国したら、あんなに嫌いだったチーズが大好きになっちゃったの」

だそうです。

 

それ、すごく分かるなあ。

私、割と日本各地の会合などに行くのですが、たとえば、富山に行ったらブラックラーメンがすごく好きになったり、下関に行ったら瓦そばがすごく好きになり家でも再現しようと思うし、きくらげが苦手なのに博多に行ってからしばらくは博多ラーメンが気になってたし、新潟でお米の麺、米麺っていうのを買って家で作ったら、米麺が気になってしょうがないし。

こう書いて気付きました。麺類ばかりですね。断っておきますが、私、麺類が大好きというわけではないんですよ。でもよそに行って帰ってくると、行った場所のご当地の麺がすごく好きになるんですね。

 

とにかく、未知の場所での経験とそこで食べた物が結びつくと、日常に戻ってからすごくそれが好きになる作用、っていうのがどうやら記憶にはあるんではないかと思います。きっとそれは食べ物に限らずだと思うんですよね。

 

いつも思うのですが、人との「再会」もまた、その人への親しみが一段階上がったりしますよね。それ、なんだかすごく自分を広げるのに使えそうな感覚だと思うっていうお話でした。

2018/09/18 13:57

みなさん、こんにちは!

 

三連休、いかがお過ごしだったでしょうか。私の三連休はさておいて、今回は私の夫が千葉県印西市で行われた「第4回全日本マスターズクライミング選手権大会2018」に出場してきたことについて書いておきます。

 

折しも、スポーツクライミングのワールドカップも開催されていましたのでそちらをご覧になったかたもおられるでしょう。

私の夫のほうは、3年前から始まったマスターズカップ(当初は60歳以上、今は55歳以上が出場可能)に三年ぶりに出場いたしました。第一回目は準優勝だったのですが、今回は残念ながら予選は通過したものの上位8人中7位という結果に終わり、入賞ならずでした。

 

↓夫の競技風景

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夫は若い頃からクライミングをしていて、私が結婚したころにはもうクライミングで週末はクライミングをしに出掛けてしまい、休日は家にほとんどいない人でした。結婚してすぐくらいに「ドイツに一ヶ月ほどクライミングに行ってくるね」と言って会社を休んでドイツに行ってしまい、骨折して帰国してきた、というぐらいの人です。

 

もうそれなりの高齢で、腰や肩をしょっちゅう傷めているのですが、それでも週に5日ぐらいは仕事の合間にジムや外岩を登っています。クライミングは特に体重をそれなりに落としたほうが有利なので、大会一ヶ月前くらいから調整に入り、大好きな甘いおやつも控え、私もカロリー控えめなご飯を作ることで協力して、だいたい体重は51kgぐらいまでにしていました。

 

残念ながら入賞はできませんでしたが、参加賞としてクライミング用品の中から好きなものが選べるということで以前から欲しかったこのクライミング用のグローブを選んで帰ってまいりました。外の岩は石灰岩を登ることが多く、素手で登ると細かな傷がつくので、このグローブを付けて登るといいらしいです。

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最近は、スポーツクライミングがオリンピック競技にも採用ということでクライミングについては徐々に知っている人が増えてきましたし、あちこちにクライミングジムができ楽しむことができるようになりましたね。

 

結婚当初から、「あなたも一緒にクライミングをしたらいいのに」と夫の友人のクライマーの人たちにも言われてきましたが、私個人はまったくするつもりはないです(他の趣味が忙し過ぎて)。多少は夫から話を聞くことで知識も増えてきたので、引き続き夫のサポートはしていこうと思っています。