社長ブログ

株式会社アイネット

2021/01/22 17:52

みなさん、こんにちは!

 

今日は、ヘルスピア倉敷のレストラン「ナチュラ」でキッチンミールキットを買ってみたことをご報告します。諸事情により、週一ぐらいでヘルスピア倉敷に行くのですが、そこで配られるチラシに載っていたので、試してみようと思いました。ミールキットとは、カット済の食材とレシピがセットになったものです。

 

料理は嫌いというわけではないですが、毎日の料理は献立にも悩むし、時短もしたいところ。野菜や調味料が用意されていれば助かりますよね。あと、ヘルスピア倉敷さんは新型コロナの影響で、宿泊が制限されたり、宴会が取りやめになったりと大変だと思うので、こういう形で応援したいとも思いました。

 

今回は、ビーフシチュー、薬膳カレー、パエリアを買ってみました。これで週末の食事作りの楽ができると思うと、笑みがこぼれます。

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メニューは他にもいくつかあって、こんな感じです。シーズン毎に内容が変わるかもしれません。

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外食機会も減り、テレワークが増える中で、食事の用意が負担になっているご家庭も多いかと思います。そういう時はこういうものを手軽に利用するのもいいかもですね。

 

あと、普段は自分では使わないようなホテルの調味料を使った味付けが楽しめるかもしれません。また、実際に作ってみた感想なども載せたいと思います。

2021/01/15 17:51

みなさん、こんにちは!


昨日は、私の古巣である「倉敷商工会議所青年部(以下、YEGと略す)」の男女共同参画委員会の委員会内事業として、YEGのOGということでインタビューしてもらい、それをzoomでメンバーに視聴していただきました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。


テーマは、女性リーダーとして男女共同参画の視点からこれまでの体験を語るというものでした。と言いますのも、平成22年にはYEGで初の女性会長、平成23年には中国ブロックYEG連合会の会長をさせていただき、同年には中国ブロック大会をメンバーの皆さんと開催して成功させることができた経緯があったからです。


いくつかいろいろな質問をいただきましたが、男女共同参画の実現が女性側からだけのものではなく、男性自身の働き方や家庭との関わり方の見直しも必要だということが伝わるようにお話したつもりです。


思い出せる範囲でお話した内容を書きますと、


1、私が女性初の倉敷および中国ブロックの会長を引き受けるに至った経緯


もともとは私自身は会長職を受けるつもりはなくて何度か固辞してきました。と言いますのも、倉敷で中国ブロック大会を受けるにあたり通常は一年の任期である会長職ですが、その年度だけはもう一年、今度は中国地区の会長をしなくてはいけない。それも、中国地区の会長は日本の連合会の理事でもあるので、年に何日も会社を空け、会議に出なければならない。仕事もあり家庭もある身で年に何日も地元を空けるのは難しいと思っていましたし、何より男性が大半を占める組織の中で私が会長になってみんなを引っ張っていく力はないと感じていました。何人かの人からは「山本さんがトップになっても誰もついていかない」と言われていましたし。
それでも、最後は引き受けることにしたのは、その二年ぐらい前にとあるYEGのOBの方から「お前、会長をやれと言われたら必ずやれよ。そういう役は自分がなりたいと言ってもなれるものではない。誰かから声をかけてもらって初めてできるんだぞ」と言われていたことを思い出したからです。
結果的に、YEG活動を通じて、「リーダーシップ」ではなく「フォロワーシップ」を学ぶことができました。フォロワーシップとは、リーダーの考えを理解し、リーダーの目指す方向にみんなを引っ張っていく立場のことです。第二のリーダーシップとも呼ばれています。特に女性である私が強いメッセージを発信すると反発する人も多いと思うので、自分の配下で「山本さんに会長を押し付けたんだから、俺らが支えよう」と大きな声で言ってくれた人がいたことが本当にありがたく、これがフォロワーシップだと分かりました。


2、家庭とYEG活動の両立について


当時は息子二人も中学生と高校生という多感な年ごろで、両立が大変でなかったと言えば嘘になります。あの時、ひとつだけ決めていたのは、どんなに前日に遅くまで呑んで帰っても、次の日は絶対に夫と息子のお弁当を作ろうということでした。逆に言えばお弁当が作れないぐらいだったらYEG活動をやめようと思っていました。夫も子供も、私がYEG活動で多大な時間を使っていることを決して喜んではいなかったでしょうが、当時私が学んでいた組織論は、いま、夫がスポーツ団体の理事を務めるにあたり夫の中で役に立っているようです。
また、家庭との両立といって私が倍がんばったわけではなく、子供たちも食事作りや風呂掃除などを分担してやってくれて、子供が大きくなるにつれある程度は家事では楽をさせてもらったと思っています。


3、社業とYEG活動の両立について


会社を空けることが多くなったことで悩んでいた時期もありましたが、少しずつ自分がやっていた業務を自分が社内にいなくても回せるように社員の人に業務を振ったり協力してもらうことを学びました。
YEGに入って間もなく私がアイネットの二代目社長に就任することになり、当時は社員もなかなかついてきてくれないと悩んでいた中で、それまで私が一人で作っていた会社の採用向けの筆記試験を、私の当時の部下だった人が「僕も一緒に作りたい」と申しでてくれたことです。この時もはっきりと「これがフォロワーシップだ」と分かりました。YEGでフォロワーシップを学んでいなかったら気づかなかったことかもしれません。
そうやって、会社は私が一人で頑張るものではなく、一緒にやるものだと思えるようになってから、社長業がぐんと楽になりました。


4、男性に対して言いたいこと


今は男性も状況によっては育児や介護に参加する時代です。我々の業界では、比較的フルリモートワークに移行し易い業種だったので、男性エンジニアもリモートワークにシフトして家事や育児の分担を始めていました。
YEG活動や経営に時間を割きすぎて家庭での人間関係を壊すことはしないほうがいいと思います。

しかし、男性に対して何か言いたいというよりいま振り返って、当時の私自身に「女性だから認めてもらえないと卑屈にならず、やることをしっかりやっていれば必ず周囲は見ていてくれるから、肩ひじを張る必要はない」と言ってあげたいと思います。


5、みんなを巻き込む雰囲気作りについて(現会長からの質問に答えて)


リーダーは組織の主催するコンベンションには多くのメンバーの参加を期待しますが、まずは自分自身がメンバーの活動に参加すべきでしょう。私自身は、中国ブロック会長として日本YEGへの出向があり、倉敷メンバーとの距離ができてしまうことは何より怖かったので、倉敷のメンバーが開催する委員会・懇親会、そして倉敷朝市にはすべて参加していました。それをやってこそ、倉敷メンバーが総力を挙げてのコンベンションに人を巻き込むことができたと思っています。
また、自分という人間を特色づけるカラーを打ち出していくのもいいかもしれません。会社のイメージキャラクターを作って、それを特徴的に周囲に伝えていくのもまた、会社の雰囲気を形づくるものになっていると思います。私はそういうのが好きだから、それを特徴的に打ち出していますが、あなたも、あなたらしい行動で特徴を出していくといいと思います。


以上、一時間ほどの短い時間でしたが、知った顔にも多く参加していただき、私自身、昔を思い出しながら楽しく話をさせていただきました。司会進行を務めてくれたのは、当時、私がYEGで会員研修委員長のときに新入会員として入ってきたYEG最年少だったSくんでした。Sくんの成長を見せていただけたのもとても嬉しかったです。
 

2021/01/04 13:14

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みなさま、新年あけましておめでとうございます。

 

アイネットは今日が仕事始めです。本年もアイネットおよび弊社社員をよろしくお願いいたします。

 

今日は年頭の社員へのメッセージとして「寄り添う」一年にしたいという話をしました。「寄り添う」というのは、何も誰かに近づいてぴったりとくっつくということではなく、離れていても、そこに存在を感じ、思い出してもらいたいということです。

 

たとえば、「待つ」。

自分が成長したいとき、誰かを置き去りにしてこなかったかな。急いで自分だけが歩を進めてしまって、後ろを振り返らないことが増えてなかったかな。いつも、シャカシャカと速足で歩くのではなく、ずっとそこにいてくれると安心なうちの会社の総務のYさんのように、必要があればそこに連絡を取ろうと思い出せる存在でいたい。

 

たとえば、「そばにいる」。

プロジェクトが大変な時に、「でも、きみがリーダーだから頑張れ」と言って一人で奮闘させずに、そばで並走してあげる。自分の抱えているものもあるけど、椅子を近くにもっていって一緒に座って前を向く。うちの役員のTさんのように、見守る存在でいたい。

 

たとえば、「語りかける」。

テレワークで離れていると、隙間時間の会話がなくなる。敢えて、わざわざ何かを語りかけるのは億劫だったり、迷惑かなと黙ってしまいやすい。社長がいろいろ話しかけるのってちょっとウザいかなと怯みそうになる。でも、1on1をしながら若手のフォローをしているうちの役員のSさんのように、語りかける存在でいたい。

 

去年の後半、ずっと考えていたのはこういったことです。

 

寄り添うのが下手になっていた私なので、今年は改めて周囲との寄り添いかたについて考えてみたいと思っています。