社長ブログ

株式会社アイネット

2018/06/18 11:56

みなさん、こんにちは!

 

暑くなってきましたね。

私は16日の土曜日は所属している倉敷南ロータリークラブの活動の一環として、倉敷市立水島図書館の草取りをしました。梅雨入りしたとは思えないほどカラッと暑くなりました。最初のうちは草刈り機がなかったため、手と鎌でチマチマと草を刈っておりましたが、途中から草刈り機を持ってきてくださったメンバーがおられ、あっという間に綺麗になりました。

 

一時間半ほどでしょうか。草取り作業を終え、午後は先日の工作の続きをしました。まだ完成していませんが、だいたい下の写真のような感じのものを作っています。ハードの部分はゆるく仮止めしておかないと調整が効かなくなるので、だいたいで位置合わせしています。

ちなみに、木のスノコとラティスは100円ショップで買ったものを、近所の工務店の社長さんに電動ドリルでネジ留めしてもらいました。日ごろの人間関係、大事ですね~。

IMG_0529.jpg

 

今週の後半はちょっとロシアに行ってきます。ロシアといってもワールドカップを観戦に行くわけではないんです。ウラジオストクの視察なんですが、地図で見たらウラジオストクの緯度って日本の北海道と同じくらいなんですね。

無事に帰ってこれたら来週ブログ更新しますね!

 

2018/06/11 15:37

みなさん、こんにちは。


昨日は趣味の電子工作をしていました。平日に溜まっている家事をしようとか、勉強もしなくちゃとか考えているとあれもこれもとなって集中できないので、「今日は電子工作を進めるぞ」と腹をくくって他のことはやらない一日にしました。


いま作っているものは、実は部品は昨年買い集めたものです。今回はRapberryPiという基板を使います。RaspberryPiとはイギリスで子供の教育を目的として開発された基板ですが、今回はRaspberryPiZeroという、RaspberryPiの基板が更に小さくなったものを使い、そこにセンサーなどを繋ぎ、ついでにRaspberryPiに繋がるカメラで定点観測画像を撮っていくようなテーマに取り組んでいます。


RaspberryPiはLinux系のOSが載っていますので、それをセットアップしてWebサーバが動くようにしたり、IPアドレスを固定にしたりと、先月は主にOS環境を整えるのに時間を費やしていました。そちらがだいたい動くようになったので、次はPythonというプログラミング言語でスクリプトを動かします。こちらは少しハマりました。Python2とPython3では挙動が違うのですが、最初はPython2でスクリプトを動かそうとして環境を作ってました。

その一方で、ブレッドボードという、半田付けしなくても回路を仮で組んだりして動かせる配線されているボードがあるのでその上で組んで動作を確認していました。


さて、だいたい仮組みの回路も動くようになったので、昨日は下図のように実際に半田付けするために、ユニバーサル基板というものにブレッドボードで組んだものをそのまま移していきました。半田付けをしてしまうと部品の配置し直しなどが面倒になるし、原因を特定するのも大変になるので、慎重に慎重を重ね丁寧な作業をしていきました。上にヒョロロンと出ている二股のものはセンサーです。

個人的には、ブレッドボード仕様にペイントされたユニバーサル基板って可愛いなあと思ってますがどうでしょう?ブレッドボード用のジャンパ線もちまちまして可愛いので、使ってて楽しいです。


ここまで組めたので次は木工工作をしようと思っています。100円ショップへ材料を探しに行きます。


と、ここまでで、

・LinuxOSのサーバ知識

・PythonやPHPのプログラミング言語

・電気回路の知識

・半田付けの技術

・木工工作の技術

などのスキルや道具が必要ということはお分かりいただけたかと思います。私はたまたまLinuxやプログラミングを仕事としてしてきましたし、昨年から半田付けをせっとマスターしてきましたが、新しく始められるかたがマイコンなどを触る最初のハードルってプログラミングだと思うのですよね。私が所属しているコミュニティでも、これから始めようかなと見学に来られたかたが迷ってらっしゃるポイントってプログラミング言語の選定だったりするのです。


私は電気回路の知識がまだまだ足りませんし、木工のほうは全然ですが、いろいろな自分が積み重ねてきた知識を総動員して一つのものを生み出していく過程は自分でやっていてとても楽しいので、やりたいと思いつつハードルを感じている人達もぜひ時間をかけてトライして欲しなと思います。


前にもちょっとご案内した7月に開催されるオープンハードカンファレンスの出展に向けて頑張りたいと思います。

2018/05/11 17:11

みなさん、こんにちは!


ちょっと更新の間隔が空いてしまいました。ゴールデンウイークのことでも書けばいいのかなと思ったのですが、寂しいゴールデンウイークで特に遠出もしなかったのです。でも思い出しました。映画を観に行ったのでした。

実は私はもう30年ぐらいずっと映画のサークルに参加してまして、映画鑑賞が趣味なんですね(←趣味多い)。で、その映画サークルでは毎月一度集まって前月決められた課題映画について語り合ったあと、最後に邦画・洋画一本ずつとサブとで三本の課題映画を決めて解散します。


今回はその映画サークルの課題の一本である『ザ・スクエア 思いやりの聖域』という映画を観てきました。映画の舞台はスウェーデンです。

最初に割とびっくりするのは、路上に物乞いが出てくるシーンがすごく多いことです。道ゆく人に物乞いの人が紙コップを持って小銭をせがむんですが、みな足早に歩いていく。なんかびっくりしませんか?スウェーデンって福祉大国じゃないの?って。でも、映画に出てくるスウェーデンは、格差がすごく大きそうなんですよ。


さて。主人公は一人のバツイチ独身のクリスティアンという男性です。冒頭で彼はちょっとした事件に合うんです。それがきっかけで彼自身が起こした行動やその結果起こったことなんかが連鎖的にいろんな状況を生み出していって、けっきょくそれは映画のラストシーンに繋がっていくんです。その一連のことを縦糸とすると、それと関係なさそうな彼の日常の出来事もいろいろと進行していきます。

クリスティアンの仕事はキュレーターで、彼が勤める現代アートの美術館の展示の企画を考えて宣伝したり、美術館に寄付をしてくれるようなセレブたちを集めてパーティを開いたりするという華やかなところにいます。そんな彼のちょっと落ち着きのない日々が、特にどこに向かうともはっきりせずに描かれていく。


映画のタイトルの「ザ・スクエア」というのは彼が次に美術館で展開しようとしている企画で、ただ正方形が地面にあるだけです。「その中には我々は皆平等な権利と義務を共有している」というのが作品のモチーフです。


冒頭に起こったできごと、それに引き続きクリスティアンが行った一連のこと、あるいは「ザ・スクエア」のキャンペーンが引き起こしたこと、その映画のさまざまなシーンに現代への皮肉や風刺が込められている。途中まではよく分からなかったその映画が、だんだんとそのような形ではっきりと見えてきます。

2時間半もの長い映画なので決して観るのが楽ではないし、クリスティアンというちょっと軽薄な部分がある男性に感情移入もできないけれど、現代の社会を俯瞰して見つめる映画の外からの視点がちょっと不気味です。


中でも一番ショッキングなの出来事が、映画の大きな流れに突然挿入された形で出てきます。これはフィクションだと分かっていても、その中でものすごく緊迫したことが起こり、映画のキャストのセレブたちも本当に怖がっているようにしか見えないし、最後はどうなってしまったか分からない。そんなすごい出来事が起こります。そこに出てきて、その場を恐怖に陥れたその男の演技は、普段は直接目にできる演技ではない迫真の演技であり、その演技を観ることできたこと、肌でその恐怖をスクリーン越しではあっても体感できたことにはものすごい価値があったと思います。


ちょっとワケが分からない感想になってしまいました。

映画には、観ているその場でわくわくして興奮したり、感動で泣いたり、息もつかずに惹き込まれたり、というものがある一方で、そのときは重苦しかったり訳が分からなかったりするけど、あとになって何度も思い返して考えてしまうという類のものがあります。『ザ・スクエア思いやりの聖域』は確実に後者の映画でした。

2018/04/12 11:11

みなさん、こんにちは!


先日も、バルミューダのトースターが当たったという自慢をしたばかりなのに、すみませんが、今日も嬉しかった出来事について報告させてください。


このたび4年半ほど習っていた筆ペン教室で初段に合格しました。


「級」ではなく「段」というのは格別なものがあります。賞状の紙質がちょっといいものになってますしね。


実は、段が取れるのはずーっと先のことだなと思っていたのです。なぜなら、通っている教室の先生には入会してからずっと、10級→9級→8級→7級→8級→8級、みたいな順番で受けるように勧められ、ここ最近は8級ばっかり受けさせられていたからです。もう、永遠に8級の実力なのかなーと思っていたのですが、おそるおそる、「先生、あの、私、もう8級を3回も受けてるんで、そろそろ上の級受けたいんですけどもね(いや。実力ないってのは分かってますが!)」みたいに訊いてみたのです。


そしたら、先生もたいがい誰がどの級を前回受けたとか覚えてないもんですから、「あら。ごめんなさい!」って言ってくれて、それからしばらくして「山本さん、今度は段を受けてみない?」って言ってくださったわけです。


え?段って、5級→4級→3級→2級→1級って上がっていってその先にあるもんではないんですか??!!


というわけで年末年始はひたすら筆ペンの練習をし、挑んだ課題で初段に一発で合格することができました。級で足踏みしてる間にも、毎朝毎朝ひたすら練習していたので実力もちょっとずつついてたのかな。

これからも頑張ります。

2018/03/19 11:15

こんにちは!

山本です。


先日、実験用電源を作った話を書きました。そのとき、はじめてアクリル板を接着したのですが、初めてだったのであまりうまくできませんでした。アクリル接着剤はそっと流さないと余計なところまで流れてしまい、溶剤なので流れた部分のアクリルが溶けて跡になってしまうのです。

なので、この週末はアクリル板を接着する練習をすることにしました。


知人にいただいたガラス風アクリル板があったので、それをカットして、キューブを作り、イースターが近いので中に100円ショップで買った卵を入れてみました。


オシャレに仕上がりました。アクリル接着剤も少量ずつそっと流し、余計に流れたものはすぐに布でふき取りました。

タイトル:『卵を閉じ込めたオブジェ』


思ったよりうまくできたので、いくつか作ってみました。とても可愛くできました。


慣れてきたので、少し大きなものを接着してみます。


そして、卵だけでは味気ないので、ヒヨコのマスコットを入れたらすごく可愛くなるんじゃないかと思って入れてみることにしました。 ヒヨコが苦しそうだといけないんで、空気穴もあけてあります。


ヒヨコ入れました。


ヒヨコがつらそうな気がします。


吹き出しを付けてみました。

タイトル:『ヒヨコ阿鼻叫喚』


イースターを前に素敵なオブジェがたくさんできました。


これはあくまでも、アクリル接着の練習ですので、いつの日か何か素敵な作品を作れる日が来るといいなと思っています。